ClaudeCodeって結局なに? ターミナルから始まって、気づけばスマホにいた
個人開発を始めてから、いちばんお世話になっているのがClaudeCodeです。
でも「ClaudeCodeって何?」と聞かれると、説明がちょっと難しい。
調べれば誰でも書けてしまう情報なので、ここでは私が実際に使ってきた体験もまぜながら書いてみます。
ClaudeCodeって、結局なに?
ひとことで言うと、AIが私のかわりにコードを書いたり直したりしてくれる相棒です。
「小説エディタを作って」とお願いすると、AIがコードを書いてくれる。
「ここを直して」と言えば、直してくれる。
ただチャットで答えるだけじゃなくて、実際にファイルを作ったり、書き換えたり、コマンドを動かしたりまでしてくれるのが特徴です。
もともとは、エンジニアさんが使う「ターミナル」という黒い画面の中で動くツールでした。
ここがあとで効いてくるので、覚えておいてください。
ClaudeCodeのこれまで(ざっくりタイムライン)
意外とまとまって見かけない情報なので、調べて整理してみました。
2025年2月 — ターミナル専用ツールとして登場
ClaudeCodeが初めて世に出たのは、2025年の春ごろ。
このときは、ターミナルの中でしか使えないツールでした。
チャットして、ファイルを直して、コマンドを動かす。それだけのシンプルなものだったそうです。
2025年5月 — 正式版になって、一気に話題に
その後、正式版になって、ここで一気に広まりました。
実はこのころ、私もうわさは聞いていました。
でも当時は、まさか自分が開発を始めるなんて夢にも思っていなかったので、「へぇ~~」という感じ。
完全に他人事でした。
2025年10月 — Web版とスマホ版が登場
そして、ブラウザやスマホ(iPhoneのアプリ)からも使えるようになりました。
私が気になり始めたのは、ちょうどこのあたりです。
Claudeのチャットのほうはかなり愛用していたので、「お! 増えたな」と思ったのを覚えています。
……とはいえ、当時は使い方がさっぱり分かりませんでしたが。
そして2026年 — 私が触り始めた
2026年の1月くらいから、「私もやってみたいなぁ」と思うようになって、調べ始めました。
気づけば、ターミナルしかなかったツールが、ブラウザでもスマホでも動くようになっていたわけです。
前に「ターミナルしか使えない」と書かれた記事に混乱した話を書きましたが、混乱の正体はこれでした。
情報が書かれた時期によって、ClaudeCodeの姿がぜんぜん違うのです。
私のClaudeCodeデビューは、ブラウザでした
個人開発を始めたのが2月15日。
最初はAntigravityというツールで、お試しにいくつか作ってみました。
ClaudeCodeデビューはその少しあと、2月20日ごろです。
そして、いちばん最初に使ったのはブラウザ版でした。
「小説エディタを作りたい」と伝えたら、いい感じのデザインで仕上げてくれて、「めっちゃいい!」と感動したのを覚えています。
……ただ、感動はそこまででした。
機能を追加していくうちに、だんだん修正ばかりになっていったのです。
とくに難しかったのが、「第一章」「第二章」を自動で認識させたり、章のタイトルをタップしたらそこに飛べるようにすること。
結局、ちゃんと飛べないまま放置しています(笑)。
一括修正の機能を入れてみたら、今度は余計なところまで直されてしまったり。
その対策にログを残すようにしてみたり。
「他のエディタって、どうやってるんだろう?」と、何度も思いました。
たぶん、私のお願いの解像度が低かったんだと思います(笑)。
今は、プロジェクトごとに使い分けています
使い始めて3ヶ月ちょっと。今は形態を使い分けるようになりました。
- クロノス系のプロジェクトは、VS Codeの拡張機能で。CodexとClaudeCodeの2つを開いて併用しています。ターミナルも開けるし、コードも確認できるので便利。
- それ以外のプロジェクトは、デスクトップ版が多いです。Codexの出番が少ないものは、だいたいデスクトップ版。
- このブログは、ターミナルから開いています。
ターミナル、ブラウザ、デスクトップ、スマホ。
「ターミナルしか使えない」と言われていたツールを、今の私はこんなに色々な形で使っているわけです。
なんだか、不思議な気持ちになります。
まとめ
- ClaudeCodeは、AIがコードを書いたり直したりしてくれるツール。
- 2025年2月はターミナル専用 → 5月に正式版 → 10月にWeb・スマホ対応、と進化してきた。
- だから、いつ書かれた情報かでClaudeCodeの姿は変わる。
- 今はターミナル・ブラウザ・デスクトップ・スマホと、好きな形で使える。