「ターンアクアリウム」α版公開のお知らせ

「ターンアクアリウム」α版公開のお知らせ

「ターンアクアリウム」というゲームのα版を公開いたしました。

このゲームは、以前制作した水槽シミュレーションゲームをベースに、改良を重ねて作り上げたものです。

元のゲームからはかなり手を加えているのですが、開発を始める前に私自身が想定していたよりも、ずっと大きなゲームに育ちました。

きっかけは、Geminiとのアイデア相談でした。どんな方向性にしようかとあれこれ話し合っているうちに、Geminiがプロトタイプを作ってくれたのですが、

これが想像以上によくできていて。

「あ、これは面白い方向に行けそうだ」と感じ、そのプロトタイプをベースに開発を進めることにしました。

結果として、当初の想定を超えたボリュームのゲームになったわけですが、Geminiとの相談がなければここまでにはならなかったと思います。

そして、このゲームに登場する金魚の「ポポ」も、そのプロトタイプから生まれたキャラクターです。

キャラクターを作ったのも、名前を付けたのも、実はGeminiです(笑)

Gemini・Claude・Codexを並行で使った開発の試み

「ターンアクアリウム」の制作では、少し面白い試みをしてみました。

まずGeminiでプロトタイプを作成した後、Claude CodeプロジェクトとCodexプロジェクトの2つに分けて、それぞれ別々に開発を進めてみたのです。

アイデアの大部分はAIにお任せで、「ここだけは譲れない」というポイントにだけ自分の意見やアイデアを加えながら、Claude版とCodex版を並行して作っていきました。

結果から言うと、正直なところ似たり寄ったりでした。

ただ、出来上がるまでの過程には違いがありました。

コア機能を実装する際、Claude Codeは段階を踏んで順序立てて進めていきます。

一方のCodexは、全体をまんべんなく実装を重ねながら仕上げていく形。

それぞれ4段階ほどの実装を経て完成という流れです。

最終的な出来に大きな差はなかったものの、どこか愛着が湧いたのはCodex版のほうでした。

なぜそちらに愛着を感じたのかは自分でもうまく説明できないのですが、開発の進み方が自分の感覚に合っていたのかもしれません。

その後はCodex版のデータを引き継ぎ、Claude Codeも交えながら改良を重ねて、現在の形が出来上がりました。

今回の制作を通じて学んだことは本当に多く、一度に書き起こすのがなかなか難しい状況です。

AIツールの使い方や技術的な話もあれば、ユーザー目線での気づきなど、学んだり考えたりすることがいくつもありました。

整理がついたところから、少しずつ言語化していければと思っています。