ClaudeCodeに絵を頼んだら、ずんぐりした魚が来た
ブログのアイキャッチ画像が必要になりました。
SNSでURLをシェアしたとき、記事と一緒に大きな画像が表示されるあれです。
汎用的に使えるものを何枚か用意しておきたいと思い、ClaudeCodeに描いてもらうことにしました。
デザインはシンプルなもので、urara.devのロゴと「BLOG」の文字を置いて、何かかわいいものをひとつ添えたい。
イルカにしよう、と思いました。
イルカを選んだ理由
私のアイコンは、もともとイルカでした。
今はイルカ擬人化女子になっていますが、ずっとイルカです。
イルカというのは、かわいらしさと知的っぽさが同居している生き物だと思っていて、それが気に入っています。
なんとなく自分のキャラクターに重なる気がして、ずっと使い続けています。
そういう思い入れのある生き物なので、アイキャッチにもイルカを入れたかったのです。
ClaudeCodeに頼む
ClaudeCodeにPythonで描いてもらいました。
最初に出てきたのは、ずんぐりむっくりした何かでした。
イルカというより、魚でした。
魚というよりも、ずんぐりした何かでした。
「もう少し細くして」「尾びれをイルカらしく」「全体的にスリムに」
修正を重ねるたびに、ClaudeCodeは嬉しそうに報告してくれます。
「イルカらしくなりました💞」
なっていません。
むしろ、修正するたびに遠ざかっていくような気がします。
「ここを直して」と言うと別のところが崩れ、それを直すとまた別のところが変になる、という繰り返しでした。
「ずんぐりした魚のようになってしまいました」
何度目かの修正のあと、ClaudeCode本人がこう言いました。
「ずんぐりした魚のようになってしまいました」
自分で言いました。ずんぐりした魚、と。
AIもそういう言葉を使うのか、とちょっと笑ってしまいました。
さっきまで「イルカらしくなりました💞」と嬉しそうにしていたのに、ここへきて急に冷静になっています。
そのまま使うことにした
結局、そのずんぐりしたイルカ(魚)はそのまま使うことにしました。
修正すればするほど遠ざかっていくし、これ以上時間をかけるのも、という気持ちもありました。
何より、この画像を使う予定の記事が「うまくできなくても続けていれば少しずつマシになる」という内容だったので、完璧じゃないアイキャッチのほうがむしろ合っている気がしたのです。
OGP画像というのは、SNSでURLをシェアしたときに一緒に表示される画像のことです。
このページのOGP画像がそれです。
どこかにURLを貼り付けると会えます。